イクスス店長の石鹸情報局

オリーブ石鹸販売イクススから毎月5の倍数日に配信しているメルマガを掲載しています。

ご飯に雑穀を混ぜると美味しいです

 一昨日の火曜日は、守成クラブの定例会に参加しました。
 

 守成クラブは、全国組織の異業種交流会。豊橋会場では、毎月、第3火曜日に定例会を開催し、会員間の交流に加え、それぞれのお店の商品販売も行っています。地元の会員だけではなく、県外からもいろいろな人が来て、自慢の商品を紹介、販売しています。

 
 一昨日、私は、三重県伊勢市ルアンジュ(美容・健康グッズの店)の山路さんがブース出店しているのを見かけ、のぞいてみたところ、興味深い商品を発見しました。
 
 穀みのり 600g 2,800円(画像の商品です)
 
 やや値段が高いので悩みましたが、思いきって買ってみました。
 
 買った時は、お米なら10kgが3,000円で買えるのに、雑穀は600gで2,800円、「ずいぶん高いものを買ってしまった」と、少し後悔しました。
 
 でも、雑穀の味に興味があったので、自分を納得させました。
 
 
 穀みのりは、これ自体でご飯を炊くのではなく、お米と一緒に炊いて、ご飯の栄養を豊富にするもの。実際は1回にスプーン一杯しか入れません。600gは、炊飯器で炊けばすぐに終わってしまいますが、ご飯の栄養素の種類を増やすため、スプーン一杯ずつ使うなら、それなりに持ちます。
 
 そして、昨日、実際に炊いてみました。
 
 まず第一にご飯が白だけでなく、ところどころいろいろな穀物が入って美味しそうに見えます。
 
 そして、実際に食べてみてびっくり。ご飯自体が本当に美味しくなっている。何となくお米の香りがし、味も白米だけではない何か?の味がうっすらとする。
 
 ご飯をおかずにご飯を食べられる。そんな変化がありました。
 
 これは、ここしばらくの中では一番の当たり商品です。ただのご飯が、ご馳走になります。
 
 また、ご飯が美味しくなるだけでなく、白米では摂取できないさまざまな栄養素も摂取できるため、とても健康によいそうです。
 
 でも、一番は、ご飯の味が引き立ち、本当、美味しく炊けることです。
 
 今日もまた石鹸とは関係ない話を書いてしまいましたが、健康ということでは通じるものがあると思います。
 
 穀みのり、おすすめの商品です。
 
 あと、私の販売しているクノッソス石鹸も天然素材の肌の健康によいオリーブオイル石鹸ですので、お忘れないでいただけるとありがたいです。

 

 

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信書には気をつけたいものです

 来月1日発行の豊橋商工会議所の広報誌に当店のチラシを折り込んでもらうことにしました。

 
 広報誌の発行部数は6,000冊。そこで、チラシを6,000枚、業者に刷ってもらい、商工会議所へ納品しました。
 
 それが・・・。
 
「すいません。オリーブ石鹸販売イクススさんの納品されたチラシ、表題に “豊橋商工会議所 会員の皆様へ” と入れてしまったため、信書扱いとなり、広報誌へ折り込むことができません」
 
 信書は、定型郵便など決まった郵送手段でしか送ることができません。そのため広報誌の配送システムでは送ることができません。
 
 でも、一般的に信書といえば、請求書や領収書など、ハンコが押してあるような仰々しい文書を思い浮かべます。でも、実は信書の定義は意外と広いです。
 
 特定の人を対象とした文書は信書に該当します。
 
 私の場合「豊橋商工会議所会員の皆様へ」という一文があったため、この特定の人「豊橋商工会議所会員」を対象とした文書となってしまったようです。
 
 チラシの上部に掲載された、たった1文です。
 
 これは完全に盲点でした。
 
 そのため、搬入したチラシ全てを回収し廃棄。6,000枚のチラシの印刷代16,000円は丸損です。
 
 また、もう期間がないので急ぎ印刷するため、チラシ6,000枚の印刷代は6,000円増しの22,000円。
 
 たった一文、何気なく入れてしまったためこの損失です。
 
 本当に痛かったです。
 
 今回の失敗は、草案の段階で、一度、商工会議所の担当者に見てもらうことを怠ったこと。
 
 たかがチラシなので、まさか、こんなワナがあるとは考えもしませんでした。
 
 文章を送る時は、信書には要注意です。
 
 
 お客様の中には領収書を求められる方がいらっしゃいます。
 
 でも、領収書は信書に相当します。
 
 メールでしたら信書を送ることができるため、当店では、希望者にはメールにてPDF形式でお送りしています。
 
 紙の領収書を送って欲しい方へは、郵送料110円を負担していただくことで、発行しています。
 
 郵便物を扱う時、信書には本当に気をつけなければなりませんね。
 
 このチラシを納品した時の画像です。

 

アフリカのパルキア納豆

 図書館で高野秀行さんの著書「幻のアフリカ納豆を追え!」を借り、一昨日、読み終えました。

 
 アフリカで納豆?
 
 納豆と言えば、アジアのイメージがあります。
 でも、実は、西アフリカの方がアジアより多くの人たちが納豆を食べているようです。
 
 日本や韓国、ミャンマーなどの納豆は、大豆から作られますが、アフリカの納豆、スンバラまたはネテトゥは、パルキアという木の実から作られます。
 
 パルキアは、西はアフリカの西端セネガルの南部から東はアラビアに近い南スーダンまで、ちょうど、サハラ砂漠の南の縁、サヘル地帯の作物で、アフリカの納豆も、この地域で作られています。
 
 そして、アフリカではちょっとしたメジャーな食品となっており、その消費量はアジア全体の納豆消費量を凌駕するようです。
 
 納豆とアフリカはあまり結びつかないですが、これは意外でした。
 
 原料はパルキア豆とはいえ、パルキア豆は日本の納豆の原料である大豆ととても似た豆。
 タンパク質が多く、脂質が少なく、理想的な健康食品でもあります。
 
 そんなことから、西アフリカでも、納豆は健康に良いとされ、昨今の健康ブームに乗り、とても人気があるとのこと。
 
 また、この本でさらに興味深かったことは、なんとあのバオバブの木の実やハイビスカスの実でも、納豆が作れるということ。
 
 ただ、バオバブの木の実やハイビスカスの実から作った納豆は、ダシを取るための納豆で、ダシをとったら、畑の肥料にしてしまうそうです。
 
 納豆一つでも、深掘りしてみるとおもしろいものですね。
 
 
 最近、私は、大豆食品をよく食べています。大豆のプロテインや納豆、豆腐など。
 
 タンパク質が豊富で「畑の肉」と言われる大豆は、炭水化物や糖質に偏りがちな現代において、積極的に取り入れたい食べ物ですね。
 
 画像はパルキア豆です。

 

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心理カウンセラー養成講座

 家に帰ると、郵便受けにフリーペーパーが入っていました。そこで開いてみると、心理カンセラー養成講座が開かれるとのこと。

 

 土曜日半日の講座、料金は3,800円で、心理カウンセラー初級の資格が得られるとあり、これはぜひとも受講してみたいと思いました。
 
 人を傷つけない技術。
 
 誰でも、人と話をする時は、常に「何か気の利いたことを言って相手にすごい人だと思われたい」と考えてしまうもの。
 それが人からの相談だったりすると、やや得意になって、相手は自分の話を聞いて欲しいのに、一方的に “自分が正しいと思うこと" を相手に押し付けてしまったりするものです。
 
 人と話をする時、本当に心がけなくてはならないことは、気の利いたことを話すことではありません。
 
 余計なことを言わないことです。
 
 私の友人に、かなり心が痛くなることを言ってくれる人がいます。彼の意見は客観的で現実を見据えているため、とても心苦しい。でも、誰も教えてくれない本当のことこそ、知らなければならないことです。
 
 ただ、それら聞きたくないことは、余計な言葉を一つ加えるだけで、伝える相手に意味を大きく取り違えられます。
 
 つまり、信頼があっての忠告であり、余計な言葉をつけることで、それは忠告から自分への攻撃となります。
 
「あの人はあんな嫌味を言う。とても私のことを思って言ってくれているのではない。ただ、私を苦しませるために、あんなことを言ったのだ」
 
 そう受け取られたら、何を言っても、相手は心に壁を作ってしまい、全く聞いてくれなくなります。
 
 仕事の誤りを注意をするのに、自分のイライラ解消のため、人格攻撃までくっついてしまう。上司がやりがちなことです。
 
 私の友人の彼は、確かに心苦しいことを言ってくるのですが、余計な言葉がつきません。だから「あの人は私を傷つけたくて言っている」とはならず「彼が言うからには何かあるのではないか?」と考え込みます。
 
 これって、できそうで、できないことですね。
 
 人は感情の生き物。100パーセント相手のことを思うなんてことはありえません。おおよそ、人にものを言うのは、自分が相手より偉いと感じているからであり、その慢心から相手を見下してしまいがちです。
 
 例えば、「おい、バカ、何やっているんだ。◯◯だろ」なんて言われたら、後ろの◯◯より、バカの一言だけが、心に残り、後半の◯◯は嫌味にしか聞こえなくなります。
 
 余計な言葉は心地よい。相手に対し怒りをぶちまけスッキリします。
 でも、その一言で、後の言葉は全て聞かれなくなります。
 
 心理カウンセラーは人の話を聞くプロ。いかに自分の気持ちを抑え、余計なことを言わず、受け答えするのか?私はその技術を学びたいです。
 
 私は、肌にやさしい健康的な石鹸を販売していますが、そうすると、肌荒れや乾燥肌、湿疹、体臭など、いろいろなことでお困りの方からの相談をお受けする機会があります。
 
 人を傷つけない技術を学び、適切に対応できるよう頑張りたいです。

 

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大豆タンパク質のプロテイン

 体に必要なタンパク質は体重1kgあたり1.5g。

 体重60kgの人なら1日90g。1食30gと言われます。
 
 これは少ないようで意外と多いです。
 
 牛肉100gに含まれるタンパク質は17g
 豚肉100gに含まれるタンパク質は14g
 魚肉100gに含まれるタンパク質は22g(魚類の平均)
 
 100gとはおおよそステーキ半切れほど。
 標準的なステーキ1枚が200gなのでタンパク質は34g
 
 毎食ステーキを食べないとタンパク質の量がたりないです。
 
 でもステーキにはタンパク質だけでなく脂質も含まれますし、タレには炭水化物も含まれます。
 そのため、毎食ステーキは脂質や炭水化物のとりすぎになってしまいます。
 
 一方、大豆100gに含まれるタンパク質は34gとかなり優秀です。
 ササミ100gに含まれるタンパク質28gなので、大豆はササミよりタンパク質が多いです。
 
 動物性タンパク質と植物性タンパク質の違いは、以下の通りです。
 
 動物性タンパク質(肉や魚)
 ・吸収が良く体内で効率よく使われやすい。
 ・アミノ酸が豊富。筋肉や血液の材料になる材料になる必須アミノ酸がそろっている。
 ・元気を出すための栄養素(鉄やビタミンB群など)も一緒に摂れる。
 
 植物性タンパク質(大豆や枝豆)
 ・脂質が少ないため、カロリーをおさえてタンパク質を補給できる。
 ・食物繊維が豊富。おなかの調子を整える効果がある。
 ・イソフラボン(美容や健康を支える成分)が含まれる。
 
 どちらも大切な食べ物ですが、タンパク質の不足を補うには、大豆をたくさん食べるのがよさそうです。
 
 でも、毎食大豆を食べるのは、料理のメニュー選定も大変です。
 
 そこで、先日、友人から大豆タンパクのプロテインを買いました。
 
 今は朝晩、1杯ずつ水に溶かして飲んでいます。
 
 人間の体は内臓が一番大事です。
 栄養素が不足すると、内臓ばかりに割り振られ、筋肉や肌や髪などにはまわってこなくなります。
 そのため、栄養素が不足すると、なんとなく老け込んだり、疲れやすくなったりします。
 
 また、筋トレをしても、しっかりタンパク質を摂らないと筋肉が増えません。
 
 筋肉減少はお腹のたるみなどにも現れるため、一生懸命、筋トレしている人はいます。でも、いくら頑張っても、材料がなければ筋肉を作れません。
 
 苦労して筋トレしても、お腹がたるんでいては、泣くに泣けないです。
 
 私は「プロテインはボディービルダーが筋肉ムキムキにするために飲むものだ」と考えていました。
 
 でも、必要なタンパク質の量を知り、それを効率よく摂るためのメニューを考えた時、プロテインは筋肉ムキムキ用の食品ではなく、忙しくて簡易なメニューでしか料理ができない現代人には必須の食べ物なんだと考えるようになりました。
 
 プロテインは、それ自体が濃厚でお腹にたまり満腹感をもたらすため、食べ過ぎ予防にもなります。
 
 1袋(360g )、6,000円しましたが、良い買い物をしました。
 
 ニュースキン|TRME スムージーストロベリーヨーグルト風味 ビタミン11種・ミネラル11種・食物繊維・タルトチェリー粉末配合
 
 Amazonでは8,082円で販売していました。
 全く同じものかどうか分からないので、なんとも言えませんが、参考まで。
 
 6,000円と言っても、これで2週間分ですので、週3000円、1日約400円ほどの出費です。
 
 余談ですが、今、安いプロテイン(スーパーで販売している1袋3000円前後の品)は何か太りやすいものが入っているせいか、体重が増えてしまいます。人工甘味料の影響なのかもしれません。要注意です。
 
 今日は、肌の健康を考え、栄養補給に有効なプロテインの話をさせていただきました。
 
 もし、このプロテインについて知りたい方は、メッセージをいただければ、詳細についてお答えします。

 

 

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育毛を考えた頭の洗い方

 先日、私が住む愛知県豊橋市のなちなか図書館で

 

「お前の頭皮はまだ死んでいない!スキャプルビルディングで鍛えてつくる最強の頭髪」マゴシジョー著

 

 という本を借り、一昨日、読み終えました。

 
 この本は、男性の薄毛対処法を書いた本ですが、その中で興味深い言葉を見つけました。以下、この本からの引用です。
 
 日本人は清潔好きだ。
 ほとんどの人が毎日髪と身体を洗っているはずだ。
 
 清潔好きの日本人が、毎日風呂に入る一番の目的は
「汚れを落とす」ではない。
 
 一番の目的は、清潔好きの日本人らしい
「テカリを抑え、臭いを消す」
 なのだ。
 
「第4章 育毛の仕上げをせよ!・STEP21 育毛を加速させるギアを利用せよ」より引用
 
 
 私もこの意見には同感です。
 
 実際、デスクワークをしていても、体はそこまで汚れません。
 
 でも、1日お風呂に入らないと
 体が油ぎった気がして、気持ち悪いです。
 
 私にしても「テカリを抑え、臭いを消す」ため
 毎日お風呂に入っています。
 
 この本は薄毛対策本なので
 書いてある内容も面白かったです。
 
 
 石鹸をつけ頭を洗う目的は
 汚れを落とすことではありません。
 
 頭皮をほぐし、頭皮の古くなった角質を落とすこと
 頭皮の新陳代謝を促進するため。
 
 泡をつけただけでも、テカリを抑え、臭いは消えます。
 
 でも、髪の健康を考えた場合は、もみほぐす必要があります。
 
 なぜなら、古い角質が頭皮にこびりつき皮膚が厚くなると、髪の毛の毛根の毛細血管が圧迫され毛根に十分な栄養が行き渡らなくなるからです。
 
 また、細い毛は、もんで洗えば、はがれ落ちるはずだった皮膚の古い角質に邪魔され、十分伸びることなく、抜けてしまうようです。
 
 
 この本では「育毛に関して石鹸の種類は関係ない」と言っています。
 
 でも、私は関係すると思います。
 
 この本では石鹸が毛根を痛めることについて触れていませんが、洗浄力が強い石鹸は毛根を痛めてしまうからです。
 
 この本でも書いてありますが、汚れはお湯で十分落ちます
 
 それでも石鹸をつける目的は「テカリを抑え、臭いを消すため」です。
 
 
 では、育毛を考えた時、石鹸の役割は何でしょうか?
 
 それは髪と髪との摩擦、髪と頭皮との摩擦を抑えることです。
 
 この本では「頭を洗う時につけるものは摩擦を抑えるものならなんでもよい。オイルやクリームでも問題ない」とあります。
 
 さすがにオイルやクリームは極端な例ですが、育毛が目的なら、それでもよいでしょう。
 
 
 それを考えると、オリーブ石鹸は理想的な髪の洗浄剤のような気がします。
 
 オリーブ石鹸は、頭皮と髪との摩擦を取り除くオイルの性質を保ちながら、テカリを取り除く洗浄力を備えています。
 
 保湿にも優れ、頭皮を柔らかくします。
 
 
 ギリシャ人の社長の話では
 ギリシャでは、頭を洗う洗浄剤としてオリーブ石鹸が見直されている
 そうです。
 
 確かに、オリーブ石鹸はシャンプーより頭皮に良さそうですね。
 

湿気で石鹸がやわらかくなることへの対処法

 夏は気温が高く湿度も高いため、石鹸がやわらかくなってしまうことがあります。

 
 やわらかくなることの利点は、溶けやすいので、少しこするだけで泡が立つことです。一方、欠点は、使っていて小さくなった石鹸では、石鹸の形が崩れてしまうことです。
 
 それほど使っていない状態で、それなりの大きさがあれば、石鹸はやわらかいぐらいが使いやすいので、そのまま使用します。小さくなった石鹸がやわらかくなった場合は、新しい石鹸にくっつけて使うチャンスです。固い石鹸のままだとうまくくっつきませんが、やわらかくなった石鹸は、簡単にくっつき、新しい石鹸と一体化します。
 
 お勧めしないのは、やわらかくなった石鹸を丸めて使うことです。丸めれば丸めるほど、さらに小さくなり、使いにくくなってしまいます。
 
 “小さくなって使いづらい石鹸は、無理して使うより、新しい石鹸にくっつけて使うか、廃棄してしまう”
 
 私はそうやって対処しています。
 
 高価な石鹸の場合、小さくなっても捨てるのはもったいないですが、小さくて使いにくい石鹸で手こずる手間を考えれば、仕方ありません。
 
 今回、台所の石鹸がやわらかくなったので、新しい石鹸にくっつけて使用することにしました(画像の写真です)。上手にくっついてくれたので、最初から1個の石鹸だったかのように使うことができます。
 

天然の思わぬ落とし穴と人の歴史

 最近、このECサイトとは別に店舗のホームページをリニューアルしました。店舗のホームページは、主に、クノッソス石鹸の取り扱いを希望される販売店向けのサイトとなっています。そこで、なぜ、緑色の石鹸が求められているのかという内容を書いたのですが、そこで少し思ったことがあります。

 
 それは、天然という名前に隠された危険性です。
 
 
 天然の物には、多くの方が安らぎを感じます。それは体にとって自然な物だからです。でも、体にとって自然の物が完全に安全とは言い切れません。
 
 天然の物の1番の問題は、いろいろな成分が含まれるため、その中には人体に悪い影響を与えてしまう成分も含まれるということです。
 
 人工の物も元々は天然の物から作られます。
 
 人工の物とは、天然の物から特定の成分だけを抽出して作る物です。だから体に良いとされる成分だけを取り出し、体に悪影響を与える成分を除去することができます。
 
 でも、体に良いとされる成分だけ抽出しても、人体はそれを受け入れてくれません。
 
 
 自然では、白であっても、真っ白は存在せず、濃淡があります。それと同じで、自然の物には単一の成分はなく、さまざまな成分が混じり合っています。
 
 人体は完全にピュアな物は「自然ではない」「得体の知れないもの」と判断し、拒絶してしまう傾向があります。成分があまりに純粋だとアレルギー症状が起こることもあります。
 
 サプリメントで簡単にビタミンを摂取したくても、野菜を食べなければならないのは、純粋なビタミンを体が吸収しにくい、もしくは、吸収しても多くを排出してしまうからです。
 
 
 いろいろと混ざっていないと、体が受け付けません。でも、いろいろ混ざっていると、毒性がある成分や必要のない成分も入っています。
 
 そのため、人の食べ物や日用品の歴史とは、できる限り毒性をなくし、それらを安全にしていく歴史でもあります。また、近代に入っては、いかに悪い成分や不要な成分を取り除き必要な成分だけ人体に取り込ませるかの試みでもあります。
 
 なぜ、天然の物が良いのか?
 
 それは人体が負担を受けず取り入れることができるからです。
 
 でも、一方で、毒まで一緒に取り込んでしまう可能性があります。
 
 「天然の物から作られた自然な物」というキャッチコピーだけではなく、それがどうして安全に扱えるのか?そこまで知ると、もう一段、賢い消費者になれます。
 
 そのキーワードは「伝統」です。「伝統がある」とは長い年月、そのやり方で問題なくやってこれたことを意味します。
 
 クノッソス石鹸は、創業自体は20世紀中頃とそこまで長くはないですが、ギリシャのオリーブ石鹸の歴史は紀元前からあります。
 
 それら長い年月の中で、培われた技術により、より安全で使い勝手がよい製品となっています。
 
 
こちらが店舗のホームページです。興味がある方はのぞいてみてください。

 

 

雨のキャンプで習慣について考えてみました

 先週の土曜日から日曜日にかけ、友人2人とキャンプに行ってきました。あいにくの雨でしたが、友人の機転で屋根付きのテントを借り、雨に悩まされることなく快適なキャンプを楽しむことができました。屋根の下にテントを建てる発想、斬新なアイデアだと思いました。

 
 昔、中国大陸を支配したモンゴル族の皇帝たちは、征服した都市の宮殿の中にテントを立てて暮らしていたそうです。なぜそんなことをしたかと言えば、彼らは先祖から延々と続く生活様式を変えることができなかったからです。彼らは、宮殿の中に雨風を防ぐ大広間を作り、その中にテントを建てて昔ながらの生活をしていました。また、昼間は都市の周りの草原で狩りをするなど、都市にあっても遊牧民の生活を続けていたと言われます。
 
 おそらく彼らのテントもこのキャンプ場のテントのような形だったのではないかと思います。
 
 キャンプは非日常だからよいものです。毎日生活するなら家の方が暮らしやすいです。
 
 でも、部屋での生活を知らない遊牧民からすれば、テント生活で満足しているのに、それを変える動機がないのでしょう。もし部屋で寝たら、テントで寝るより快適なのですが、知らないため元の生活から離れられない。
 
 これと同じことが、毎日使っている石鹸にも言えます。
 
 今、使っている石鹸よりよい石鹸があっても、今の石鹸で満足しているため、新しい石鹸を使う動機がない。一方、肌荒れや乾燥に悩まされ、一生懸命、保湿クリームを塗ったり、柔らかいタオルに変えたりして、肌のケアに勤しむ。本当は、石鹸が原因でケアの難易度を高めてしまっているのかもしれないのですが。
 
 まるで、自分が快適な部屋に住むのではなく、テント自体を快適な部屋に入れてしまった皇帝のようです。
 
 雨のキャンプは、静かで心が落ち着き、それはそれで楽しいものでした。
 
 
 1つ皆様に残念なお知らせをしなくてはなりません。
 
 販売を検討していた “おぼろタオル(株)”の “専顔タオル” ですが、販売をするとなると、さまざまな準備をしなければならず、現状では余裕がないため、今回は見送りしました。
 
 期待していた方には、この場でお詫び申し上げます。
 
 今後とも、オリーブ石鹸販売イクススをよろしくお願いいたします。
 

 

雨の日はお出かけ日和?

 今年は久しぶりに梅雨が戻ってきて、梅雨らしい日々が続いています。私は雨もそれほど嫌いではありません。日本に住んでいると分からないことですが、雨があまり降らない都市に住んでいると、雨の日はちょっとしたお出かけ日和です。私は学生時代、真夏に学業の関係で中華人民共和国の北京市に滞在したことがあります。豊橋なら、時々、雨が降り、涼しさを運んできてくれます。でも、北京は本当に雨が少ない街で、なかなか雨が降りません。大気汚染もひどくて、いつも重苦しい空気がどんよりとよどんでいました。それが、ごくマレに雨が降った時だけは、空気がひんやりと澄み渡り、気温も下がり、みんな傘を片手にお出かけ日和になります。私も子供の頃は雨が嫌でした。でも、北京に滞在して以降、雨の日のありがたみを感じるようになりました。特に私は暑いのが苦手なので、梅雨の時期より真夏の方がつらいです。

 
 雨の時期は湿気が高いので、石鹸の減りが早くなりがち。使い終わったら、水切りがついた石鹸皿に乗せ、乾かしておくと、湿気で石鹸が溶け出すことを防ぎ、長く使い続けることができます。